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ARC Large

designed by SUEP. - 末光弘和+末光陽子
亜熱帯の気候に寄り添い、風と光を取り込む独立タイプの建築。環境建築ユニットSUEP.と共創し、温暖多湿な自然条件に適した高床構造を採用しました。海に向かって緩やかに弧を描く建築形状と大きな開口部が、朝焼けから夕暮れまで移ろう景色を室内へと導きます。ローワーリビングを中心に、暮らしの時間がひと続きに流れる空間構成。屋内にいながら、温暖な自然の循環に身を委ねるような滞在を叶えます。

最大収容人数

6名 クイーン1台 シングル4台

広さ

屋内67.3㎡(内、22.3㎡ロフト) テラス5.0㎡

対象拠点

奄美大島1st

基本の設備

エアコンエアコン
バスルームバスルーム

バリエーション

樹木の間に浮かぶ高床の集落。建物の下には高床に登る階段があり、上がっていくと徐々に見えてくる美しい海。内部は曲面の漆喰で包まれた白い抽象的な空間。そこに開けられた大開口から美しい自然が飛び込んでくる。波の音を聞き、皆で大きなテーブルを囲い、海風を感じながら、床座で島時間を過ごす。そんな静かでゆったりとした時間を過ごしてもらうことを考えた。

末光 弘和の写真

末光 弘和SUEP.

1976年愛媛県生まれ。1999年東京大学卒業。2001年同大学大学院修了。2001-06年伊東豊雄建築設計事務所。2007年より SUEP.主宰。2009-11年横浜 国立大学 Y-GSA 設計助手。2020年より九州大学大学院准教授。 東京と福岡と台湾を拠点に国内外で活動する建築家ユニット SUEP.(スープ)。地球環境をテーマに掲げ、風や熱などのシミュレーション技術を用いて、資源やエネルギー循環に至る自然と建築が共生する新しい時代の環境建築デザインを手がけている。

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